デリケートゾーンのかゆみ対策 もう我慢しない!

デリケートゾーンかゆみ

デリケートゾーンがかゆくなっても恥ずかしくて堂々とは掻けないし、かといって放っておけるほど穏やかなかゆみじゃないし。このかゆみなんとかして!なんてこともありますよね。我慢してるとあそこがムズムズするから、もうかゆみのことしか考えられなくなってしまいます。

一時的なかゆみならいいのですが、慢性的にかゆみを感じる場合は、デリケートゾーンのトラブルを抱えていることになります。ニキビやかぶれができてしまっていたり、病気の可能性もあります。

デリケートゾーンの肌は薄く敏感です。ちょっとした不衛生や刺激でもかゆみを感じます。まずはデリケートゾーンを清潔に保ち、皮膚への刺激を少なくする対策が必要になってきます。

敏感なデリケートゾーンはきれいに

デリケートゾーンを清潔に保つというのは、かゆみ対策としも基本中の基本です。たとえデリケートゾーンじゃなくても、汚れはトラブルの原因になりますからね。ただ、清潔にするうえで気を付けなければいけないことがあります。それは、過度な洗浄を行わないということです。

デリケートゾーンのムレは雑菌を繁殖させる

デリケートゾーンはムレやすく高温多湿になりがちです。高温多湿は雑菌が増えやすい環境なので、雑菌の増殖によるかゆみの原因になります。

デザイン性重視で下着を選ぶと、ナイロン製など通気性の悪い素材のものが多いので、通気性を重視した下着選びをするようにしましょう。コットンやシルクがおすすめです。

ナプキンやおりものシートなどを、日常的に使っている女性も多いと思います。これらもデリケートゾーンがムレる要因ですが使わないわけにはいかないので、なるべくコットン素材のものを選ぶと比較的通気性が確保されます。

ナプキンは汚れてなくても定期的に取り換える

ナプキンなどの交換頻度を多くするのも衛生的です。頻繁に交換するのはめんどくさいですよね。しかし、見た目では汚れていなくても雑菌は付着しています。汚れたナプキンが肌に長時間触れていると、炎症を起こしてかぶれの原因にもなります。こまめに取り換えるようにしましょう。

また、デリケートゾーンのかゆみの原因が、ナプキン自体にあることも考えられます。香り付きのナプキンを使っていたり、敏感肌でナプキンの材質が合わないということもあります。かゆみが続く場合は、ナプキン自体を変えてみるというのも選択肢の一つです。

デリケートゾーンには専用石鹸

デリケートゾーンをきれいにしようと一生懸命ゴシゴシと洗う人もいますが、これはいけません。かゆみがあると不衛生なのかと思ってやってしまいがちですが、ゴシゴシ擦るように洗うと皮膚がダメージを受けてしまい、余計かゆみがひどくなってしまうこともあります。

基本はデリケートゾーンも顔も一緒です。顔よりデリケートゾーンの方が皮膚が薄いので、むしろデリケートゾーンの方を、より大切に扱ってあげてもいいくらいです。擦って洗うのではなく、泡で汚れを包んで流すようにしてください。

身体を洗う石鹸は刺激が強いものがあるので、できればデリケートゾーン専用の石鹸等を使うようにしましょう。低刺激で洗浄力の高いものがあります。

アンボーテフェミニーナウォッシュ

アンボーテ フェミニーナウォッシュのリアルな口コミ評価

2017年9月13日

皮膚のかぶれ対策には保湿

デリケートゾーンがかぶれてしまうと歩くだけでも擦れてしまい、かゆみの他にも痛みを伴ったり膿が出たりと治りにくいので、早めの対策が必要になります。

かぶれは皮膚が炎症を起こしている状態です。炎症を起こす原因には不衛生やアレルギーなども考えられますが、VIOの洗い過ぎや摩擦が原因になっていることもあります。いずれにしてもターンオーバーがうまく機能してない状態です。

デリケートゾーンのターンオーバーが機能しない主な原因は、肌の乾燥や皮膚のダメージです。洗い過ぎは必要な皮脂まで落としてしまい、肌が乾燥しやすくなりますし、摩擦によって皮膚がダメージを受けると表皮のバリア機能が機能しなくなり、肌の乾燥を招きます。

そのため、しっかり保湿をすることが大切です。顔はお風呂上がりに一生懸命保湿すると思いますが、デリケートゾーンの保湿ケアをしている人は少ないはずです。顔と同じで、デリケートゾーンもお風呂上がりは乾燥しやすく、保湿ケアを怠るとかゆみも感じやすくなります。

他人に見られるところではありませんが、デリケートゾーンにも顔と同じくらいの愛情を持って接してあげてくださいね。

デリケートゾーン保湿

デリケートゾーンも保湿が大事 乾燥知らずの保湿ケア

2017年8月15日

かゆみを伴う病気対策

デリケートゾーンの突然のかゆみや痛みを伴うかゆみは、性感染症など病気の可能性もあります。かゆみだけでなく、おりものの状態や臭いにも変化が見られることが多いです。そのため、対策としては、おりものの状態や臭いの変化にかゆみが伴う場合は、病院を受診して早めに治療を受けることが大切です。

デリケートゾーンの病気は、細菌性膣炎、膣カンジダ、トリコモナス膣炎などが挙げられますが、必ずしも性感染症ではありませんし、膣カンジダは比較的かかりやすい病気です。恥ずかしがらずに病院を受診しましょう。

性交渉の後に急に強いかゆみが慢性化した時は、性感染症が疑われます。心当たりがあると、なかなか病院には行きづらいところですね。どうしても恥ずかしくて病院に行けないという人は、性感染症の検査キットを使って、医師と直接顔を合わせなくても感染の有無がわかるサービスもあります。

いつまでも不安を抱えてるのは、精神的にもよくありませんし、ストレスなどで余計な体調不良を起こしてしまうこともあります。病気は恥ずかしいことではないので、早めに対策をしておいてください。

デリケートゾーン痒み

デリケートゾーンのかゆみの原因 放っておいても大丈夫?

2017年6月27日